先日、草土出版さんより「最上のおもてなし3」が発売となりました。

amazonなどではすでに発売となっており、書店にも間もなく並ぶそうです。

最上のおもてなしシリーズでは、昨年の「最上のおもてなし2」に続いての掲載となりました。

僭越ながら、今回も8ページ4作品のテーブルコーディネートを担当させて頂きました。

撮影は、前回もお世話になりましたカメラマンの諸田透さんに今回もお世話になりました。

今回の本では、五感の癒しというコンセプトがもちろん根底にあって、その上で「「普段+彩り」でしつらえる安らぎの時間」というテーマを設定しました。

「おもてなし」というと、とにかく頑張ってお料理もセッティングも豪華にしなくてはいけない。そう思いがちです。

でもそうじゃないと思うんです。

テーブルクロスがなくたっていいじゃないですか。
紙ナプキンだっていいじゃないですか。
有名なシャンパンじゃなくたっていいじゃないですか。

日常に何か彩りをプラスしてあげる。

それがお花一輪であっても、可愛い紙ナプキン1枚であっても、癒される音楽であっても、テーブルワインであっても、普段作りなれているお料理をちょっとおしゃれに盛り付けてあげるだけであっても…。

そんな風に自分でできる範囲で十分なのだと思っています。

要はその人を大切に思い、安らぎの時間を過ごしていただくこと。それが何より大切なことだと思うのです。

そういうことで、今回はテーブルクロスを使わないもの、そこに華やかなクロスとナプキンを加えたもの、さらにはフィギュアを加えたフルセッティングと、全部で4作品を制作させていただきました。

皆さんのおもてなしのヒントになりましたら幸いです。

最後になりましたが、お世話になりました草土出版の潟口様、デザイナーの久保様、カメラマンの諸田様にこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。